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目次
1 いろは
2 概略
3 基本的な実直交行列とそれによる相似変換
3.1 Householder 変換
3.2 Givens 変換
4 QR 分解
4.1 QR分解の定義
4.2 修正 Gram-Schmidt の直交化法
4.3 Givens 変換による QR 分解
4.4 Householder 変換による QR 分解
4.5 各方法の比較 (1) 素朴にやってみよう…
4.6 各方法の比較 (2) お勉強してみよう
5 Jacobi 法
5.1 Rutishauser の計算式
5.2 MATLAB での実験
6 Lanczos アルゴリズム
6.1 はじめに
6.2 クリロフ部分空間
6.3 Lanczos 原理
6.4 都合が「よい」状況下での Lanczos 法
6.5 都合が「よくない」場合の Lanczos 法
6.6 そのほか
7 摂動定理と分離定理
8 min-max principle
9 一般化固有値問題
9.1 正則な行列束に関する一般化固有値問題の定義
9.2 Courant-Fischer の min-max principle
9.3 2分法の一般化固有値問題への拡張
10 Shur 分解
11 Sylvester の慣性律, 2次形式の対角化
11.1 本題に入る前に
11.2 見掛けが少し異なる3つの Sylvester の慣性律
11.3 Sylvester の慣性律の証明
11.4 2次形式の対角化のアルゴリズム (後でどこかで使うもの)
A. TODO
B. ChageLog
C. 見てみたい本
参考文献
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桂田 祐史
2015-12-22